EDIFIER W820NB PLUS Gen2 欠点・後悔するのはどんな人?実レビューで本音解説
EDIFIER W820NB PLUS Gen2
★4.6 (996件)
欠点まとめ
音質重視なら後悔するかも。コスパ重視なら問題なし
EDIFIER W820NB PLUS Gen2は、低価格ながら多機能なため、音の解像度を極限まで求める方には物足りなさを感じる可能性があります。一方で、日常使いの利便性と圧倒的なバッテリー持ちを優先する方にとっては、非常に満足度の高い選択肢となります。
EDIFIER W8HD20NB PLUS Gen2の欠点は主に2点です。ただし、ノイズキャンセリング性能や長時間再生を重視する方には大きな問題はありません。
SNSや通販サイトで話題のこのモデルですが、購入後に「思っていたのと違う」と感じるケースが一部で見受けられます。特に音質へのこだわりが強い方は、価格相応の限界を感じてしまうかもしれません。しかし、8,980円という手に取りやすい価格帯において、これほど多機能な製品は希少です。まずは、どのような点が不満として挙がっているのかを具体的に確認していきましょう。
EDIFIER W820NB PLUS Gen2が「後悔」と言われる理由
低評価のレビューを分析すると、主に「装着感」と「音の質感」に関する指摘が目立ちます。
一つ目は、長時間の使用における側圧(耳への締め付け)です。オーバーイヤー型としては比較的しっかりとした設計のため、眼鏡を使用している方や、耳の周囲が敏感な方は、数時間使い続けると痛みを感じるという声があります。これは、密閉性を高めてノイズキャンセリング性能を維持するための構造的な側面もありますが、快適さを最優先する人にはデメリットとなり得ます。
二つ目は、音の解像度に関するものです。LDAC対応でハイレゾ相当の再生が可能ですが、非常に繊細な楽器の響きや、微細な音の分離感を求めるオーディオファンにとっては、中高域のクリアさが一歩及ばないと感じられる場面があるようです。
また、ノイズキャンセリングについても、周囲の騒音を完全に無音にするわけではなく、低域の騒音を軽減するタイプであるため、電車内などの環境によっては、完全な静寂を期待しすぎるとギャップを感じるかもしれません。これらの点は、あくまで価格と性能のバランスを考えた際の結果として捉える必要があります。
それでも選ばれる理由
一方で、楽天やYahoo!ショッピングでのレビュー件数は996件に達し、平均★4.59という驚異的な高評価を獲得しています。これほど多くのユーザーが支持しているのには、明確な理由があります。
最大の強みは、圧倒的なコストパフォーマンスです。8,980円という価格ながら、Bluetooth 6.1に対応し、最大88時間という驚異的な連続再生時間を実現しています。一度の充電で数日間、あるいは週単位での使用が可能な点は、充電の手間を減らしたいユーザーにとって非常に大きなメリットです。
次に、マルチポイント接続の利便性です。スマートフォンとPCなど、二つのデバイスに同時に接続し、音声をスムーズに切り替えられる機能は、テレワークや動画視聴において非常に重宝されます。この価格帯で安定したマルチポイント機能を備えている製品は、なかなか見当たりません。
さらに、ノイズキャンセリング性能のバランスも優れています。周囲の雑音を適度に抑えつつ、音楽の楽しさを損なわないチューニングが施されており、日常的な通勤・通学のパートナーとしては十分なスペックを備えています。これらの要素が組み合わさることで、多くのユーザーが「この価格でこの機能は素晴らしい」と実感しているのです。
後悔する人 / しない人
この製品を購入して後悔する可能性があるのは、以下のような属性の方です。
・音質に一切の妥協をしたくないオーディオマニアの方 ・眼鏡のフレームが強く圧迫されるのを避けたい方 ・完全に無音の状態を作り出す強力なノイズキャンセリングを求める方
逆に、以下のような方には非常におすすめできる製品といえます。・予算を抑えつつ、多機能なガジェットを手に入れたい方 ・充電の手間を最小限に抑え、長時間の再生を楽しみたい方 ・仕事とプライベートでデバイスの切り替えを頻繁に行う方
自身の使用スタイルが、音質へのこだわりよりも「利便性とコスパ」にあるのであれば、この製品を選んで失敗する可能性は低いでしょう。
欠点が気になるなら:代替候補
もし、側圧の強さや音質の細かな部分がどうしても気になる場合は、以下の選択肢も検討してみてください。
一つ目は、ソニー(SONY)のWH-1000XM5です。実勢価格は4万円台後半と、EDIFIER W820NB PLUS Gen2と比較すると大きな開きがありますが、ノイズキャンセリングの精度と装着感の快適さは一線を画します。予算に余裕があり、より高い静寂と、長時間の使用でも疲れにくい軽量な設計を求めるなら有力な候補となります。
二つ目は、Anker(アンカー)のSoundcore Q30です。EDIFIERと同様にコストパフォーマンスに優れており、こちらはより軽量で側圧による圧迫感が少ないモデルとして知られています。低音の響きよりも、まずは軽快な装着感や、手軽な使い勝手を重視したい方に適しています。
これらと比較することで、自分にとって「何が譲れないポイント」なのかを明確にできるはずです。
まとめ
EDIFIER W820NB PLUS Gen2は、価格と機能のバランスが極めて高い一台です。音質や装着感に強いこだわりがなければ、これほど頼もしいパートナーは他にありません。ぜひ、この機会に手に取って、その驚きのスペックを体感してみてください。
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EDIFIER W820NB PLUS Gen2
※価格は2026-07-14時点。変動あり。